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白東速報

白東速報 記事一覧

総合的な探究の時間 報告書

 今年度、1学年で実施した白老駅前プロジェクト(総合的な探究の時間)の反省改善調査(PDCAサイクルの「C」)の結果を公表いたします。白老町民の皆様のご協力のもと、大変有意義な授業となりました。この内部調査の結果を踏まえ、よりよい「地学協働体制」を構築し、次年度へつなげて参ります。今後とも、本校へのご理解・ご協力をよろしくお願い致します。(下記PDFファイルよりご覧ください)

星反省改善調査結果.pdf

生徒会とコミュニティナース

11月26~27日(木・金)、NPO法人ウテカンパ主催「コミュニティナースベーシック講座in白老」に生徒会の1年生が参加してきました。コミュニティナースは、看護師の資格がなくてもできて、「人とつながり、まちを元気にする」ような活動を行っています。

2日間の活動では、実際に白老町のお店「羊のアジト」や「カメラ撮影のむらかみ」を訪問して、店主の方とたくさんお話をしました。

参加した生徒たちからは、「コミナスの取組は、人とのつながりだけではなく、地域課題へ目を向けて活動していることも知ることができた!」「まだ知らない白老町の魅力を自ら足を運んで見つけていきたい!」と活動を通して振り返っていました。  

 

 

苫小牧民報に報道いただきました

 19日(木)に行われた地学協働コンソーシアム代表者会議の様子が掲載されました!

 また、報道にあります通り、令和7年4月より、本校の総合的な探究の時間の名称を「アコロコタン」(アイヌ語でふるさと)と変更し、町内の小中学校との接続も意識した授業を展開予定です。

【生徒会活動】「白老の未来を考える」×白老町議会議員

12月16日(月)、本校の生徒会執行部9名と白老町議会議員 広報広聴常任委員会の方々と懇談会を行いました。「白老の未来を考える~いま自分にできること~」をテーマとして、生徒会が地域と協働している活動実践や、今後の計画についてプレゼン発表を通して委員の方々へ伝えました。また、委員の方から「成功させるための考え方」や「人やものとの出会いの大切さ」について助言をいただき、生徒たちは改めて取り組んできた活動を振り返り、目標へ一歩前進していました。